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アート集団「カオス*ラウンジ」がその制作ポリシーを突然発表!



様々な議論を巻き起こしてきたアート集団「カオス*ラウンジ」が突如、制作ポリシーを発表したことが話題になっている。内容は以下の通り。


作品の制作・発表に関するポリシー

カオス*ラウンジの作品には、特に梅ラボ(梅沢和木)の作品を中心に、インターネット/デジタル時代の肌理として、インターネット上の画像をコラージュすることが特徴のものが存在します。

このようなコラージュは、当然のことながら、第三者の作品を無断使用することや、著作権侵害を行うこと、また引用元である著作物の市場にダメージを与えることを目的としたものではなく、現代の情報環境に呼応する平面表現として行っています。

たとえば、梅ラボ作品におけるキャラクターのコラージュの集積は、それらの表面的な意匠を借りることだけが目的なのではなく、データ化され流通するキャラクターたちと我々との関係全体を捉えようとするものです。

カオス*ラウンジは、梅ラボ作品を含むカオス*ラウンジの作家の作品に、インターネット/デジタル時代における新しい創作性、批評性が内在していると考え、このようなプロセスから生まれる我々の表現が独自の価値を持った「アート」である、という強い信念をもって作品発表を行っています。

このようなカオス*ラウンジの作品の一部の表現は、従来の著作権に関する通念に抵触するかもしれません。

しかし、インターネット上の表現をめぐり、二次創作や、パロディ・引用、フェアユース(公正利用)、クリエイティブ・コモンズ等のオープンライセンス等が盛んに議論されていることからも明らかなとおり、従来の著作権の考え方が、必ずしもインターネット/デジタル時代の創作活動の現状に適応しているとは言えない場面が多くあることもまた、明らかな事実です。

カオス*ラウンジ自体は、そのような著作権の議論をテーマとして活動する集団ではありませんが、時にアートが時代に対する違和を表現するツールでもあったように、カオス*ラウンジの表現の一部にそのような違和があらわれることになったとしても、それは当然のなりゆきと言えるでしょう。

法的な視点からみても、著作権侵害は、原則として権利者から権利侵害の申告があった場合に初めて問題になるものです。

カオス*ラウンジは、以上のような考え方を前提に、これまで作品制作・発表を行ってきましたが、改めて、以下のポリシーに従って、今後の活動を行っていくことをお知らせします。
権利者から著作権等の権利侵害の申告があった場合には、早急に専門家等に侵害の有無を確認すること
万一、侵害の事実が確認された場合には、権利者と話し合ったうえで、誠意をもって対応すること
権利者からの申告の窓口として、contact@chaosxlounge.comを設けること

今後とも、カオス*ラウンジの活動にご期待ください。


2012年 6月 21日

カオス*ラウンジ代表 黒瀬陽平

引用元: http://chaosxlounge.com/policy
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