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表紙が怖すぎる絵本『地獄』がひそかにブーム

宮次男『地獄』


「地獄」は1980年、風濤社(ふうとうしゃ、東京)が出版した。昨年までに売れたのは11万部だったが、今年は既に8万部増刷した。絵本の各種ランキングで上位になり、書籍取り次ぎ大手トーハンが運営するネット書店の児童書部門でも25日現在、1位だ。「なぜこんなに反響があるのか。表紙が怖すぎる、と書店の児童書コーナーに置いてすらもらえなかったのに」。高橋栄社長(47)は戸惑う。

80年ごろ、いじめが社会問題となり、子どもの自殺が相次いだ。心を痛めた先代で高橋さんの父、行雄(ゆきお)さん(81)が「命の大切さを教えたい」と企画。千葉県南房総市の延命寺が所蔵する江戸時代の地獄絵巻を使った。筋は室町時代の「平野よみがえり草紙」をもとに行雄さんらが考え、美術史家の故・宮次男さんが監修。主人公が一つの善行によってえんま王に許され、現世に戻る道中、数々の地獄を見て悔い改める。

ブームのきっかけは昨年末、人気漫画家の東村アキコさんが育児漫画「ママはテンパリスト」4巻で「うちの子はこの本のおかげで悪さをしなくなった」と紹介したこと。テレビで取り上げられ人気が高まった。

「日本では古くから地獄の絵図を楽しむ習慣があった」と話すのは愛知教育大准教授で地獄絵の研究家、鷹巣純(たかす・じゅん)さん。鎌倉時代頃から路上や橋のたもとで地獄絵を使った見せ物が庶民の間で人気を呼んだ。「死んだ後どうなるのか。いつの時代も興味は尽きない」(抜粋)

伊藤恵里奈


引用元:http://book.asahi.com/booknews/update/2012062500006.html

地獄の沙汰もイラスト次第!
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