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お疲れ様でした
次は待遇の良い会社に入れると良いですね
同じフロア・・・元請と考えてTNKかな?
とりあえず文面読んでる限り十指には入らない会社だね。
小さい会社ですね。そんな会社で年収300万まで払ってくれるって事は
それなりに能力を買われてたのでは?
次は十指入ってる会社に中途で入ろう。

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アニメ制作会社を辞めました

アニメ制作会社を辞めました


金回りが悪い、という言い回しがしっくりくる業界です。中小規模の制作会社は自転車操業が基本でしょう。大手の制作会社も一般的な企業と比べれば、動いているお金は中小企業並です。社員の給料が少ないのは当然です。わたしの1年目の年収は200万円ちょっとでした。

基本給が勤続年数に比例して上がっていき、年収も300万円少々まで上がってはいきましたが、3年目からはほぼ変わらず、季節ボーナスと決算賞与の兼ね合いで年収自体は少しずつ下がっていました。制作現場がフル稼働している場合、制作進行の労働時間は最低でも12~14時間(待機時間込み)で、話数が佳境に入ったり掛け持ちをすると、帰宅や睡眠のためのまとまった時間が取れなくなります。給与面ではまったく割の合わない仕事です。

そして、社会保険など全て無し(完備している会社もあるらしい)という待遇であり、会社の方針として所属している人間を手厚く保護する気がないようです。従業員は入れ替わるものだと経営陣は思っているのでしょう。その理由としては、業務形態による離職率の高さ、そのためのリスク回避、といったところでしょうか。

スタジオは、自社ビルなどではなくマンションの1フロアでした。机や床は私物で溢れ、雑然としていました。そもそも正社員がいません。制作部の人間は皆、契約社員です。実質的には業務委託契なのではないでしょうか。会社と契約して馬車馬になってよ。

管理職や役員の待遇はよく知りません。制作デスク以降、役職がつくと手当てがあるようです。スタジオ内の同じフロアに席があって作業をしているアニメーター、演出家、仕上げさん(色を塗る人)などは、そもそも社員ではありません。作業場所を間借りしているフリーランスです。彼らの給料は1話いくら、もしくはカットや枚数単価での出来高制です。が、中には「監督料」とか「拘束費」という名目で会社から固定給が支払われている人も一部います。美術、撮影、編集会社などのセクションはそれを専門とした会社があって、そちらに発注することが多いです。作画会社に所属する社員アニメーターもいますが、基本的にはフリーか、会社に所属する場合もそれに近い待遇を強いられるため、駆け出しの動画マンの年収が100万円を切るなどという状況は珍しくありません。ともかく、お金がないことによる精神的な貧しさが蔓延しています。

心に余裕が無い人たちが多く、会社組織の上の方の人間からしてそのような状態のため、負の連鎖がトップダウンでそのまま下りてきます。事実として、精神疾患を患っている人もいます。割合として多いか少ないかはわかりませんが、これほど身近に感じたことはありません。作業者の「アニメが好き」「良いものをつくりたい」の気持ちと、幅はそれぞれでも責任感に支えられて、アニメは作られていると言って良いと思います。


全文:http://anond.hatelabo.jp/20120712005200

アニメはゲームと並んで屈指のブラック業界って聞くけど(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
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お疲れ様でした
次は待遇の良い会社に入れると良いですね
同じフロア・・・元請と考えてTNKかな?
とりあえず文面読んでる限り十指には入らない会社だね。
小さい会社ですね。そんな会社で年収300万まで払ってくれるって事は
それなりに能力を買われてたのでは?
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