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CGを使ってないなんて信じられないHonda N BOX +のマトリョーシカムービー

Matryosh-CAR

Honda「Matryosh-CAR(マトリョーシカー)」
dir: 松山茂雄|ca: 重森豊太郎|pr: 長谷川豊、中村俊介|cd/pl: 木谷友亮、中野良一|motion: 段和男|c: 田中直基、山口美里|l: 中須岳士|ad: 坂原文子|ed: 安田雄策|pm: 宇田川和樹|special techniques: 亀卦川修|a: 電通|prod: kaibutsu, AOI Pro.


ホンダの新しい軽自動車「N」シリーズの第2弾となるN BOX +のティザームービー「Matryosh-CAR(マトリョーシカー)」。N BOX +は、荷室が斜めになっているため、積載容量が大幅に向上しており、さらにスロープ板をつけることによって自転車や車椅子など、大きい荷物が楽に詰めるのが特徴。「Matryosh-CAR」は、そんなN BOX +の特徴にフォーカスし、消費者とのコミュニケーションに重点をおいた作品だ。

Matryosh-CAR

Honda N BOX

Honda N BOX



テーマとして掲げられたのは“バカバカしいことを、クオリティの高い映像で”。集結したスタッフはCMや映画のフィールドで活躍するスタッフたち。松山茂雄監督は「初めてのことだらけで、全ての工程が挑戦だった」と語っており、スタッフ陣からのアイデアを大切にして完成させた撮影だったそうだ。制作は準備も含めると4日に渡っており、撮影本番は丸2日を要している。また、手触り感を大切にするべくCGは一切使われていない。音楽やコピーなどは、撮影終了後も試行錯誤を繰り返し、本編集でようやく決定。最後まで意見をぶつけ合ってトライ&エラーを繰り返し、“観た人が面白いと感じ、シェアしたくなるか”を追求したプロセスだった。 (抜粋)




引用元:http://white-screen.jp/?p=18150

岡持ちからのランドセルになんかフェティッシュ感じる(´・ω・`)
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