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コミケ人気の理由は「多様化≒にわかの増大」


日本最大級のマンガのイベントとして知られるコミケは今回で82回目を迎え、10~12日の3日間で56万人を動員し過去最多タイ記録となった。その人気の理由を探った。

1975年に始まったコミケは、わずか32サークル、700人の参加者だったが、サブカルチャーを趣味にする人たちのコミュニティーとして次第に参加者が増加。現在、年2回開催され、1回約3万5000サークルが参加、来場者は50万人を超える人気だ。昨年は東日本大震災の直後ということもあり、5年ぶりに減少したが、今年は3日目に1日の動員数としては過去最高となる21万人を記録。3日間でも56万人を集め、09、10年夏と並ぶ最多タイ記録だった。

コミケのメーンは、同人誌を扱う「一般ブース」で、プロの作家やイラストレーターも参加しており、彼らの創作物を目当てに訪れる人も多い。また、人気アニメなどのキャラクターの衣装をまとう「コスプレ」を披露する「コスプレ広場」も盛況だ。

人気アニメやゲームのグッズが売り出される「企業ブース」は、もう一つの人気スポットだ。従来出版社やアニメ会社、ゲーム会社など、サブカルを扱う企業ばかりだったが、今回、鳥取県やインターネット検索大手のグーグル、飲料大手のサントリー、女優・宮崎あおいさんが出演するテレビCMでおなじみのアパレルブランド「アースミュージック&エコロジー」といったサブカルになじみのない企業・団体が出展した。これまでのブースは物品販売がメーンだが、新規企業は販売促進に重点を置いていた。サントリーは、人気の清涼飲料水「C・C・レモン」を若い世代にアピールするため、インターネットで募集したイラストを実際に缶にプリントして展示した。

一方、人気の高まりに伴い、過密化が問題になっている。通常のイベントとは違い、営利団体ではなく、ボランティアのスタッフによるコミックマーケット準備会が運営しており、「参加者も当事者だから、客気分で来ない」という不文律があるが、新たな来場者はルールを知らず、運営側の負担になっているという。準備会は「若い人たちが明らかに増えた。(新規層にルールを)どうやって周知していくかが課題」と話している。(抜粋)



「にわか」を取り込めるかどうかが文化が発展する大きな分岐点だから、ヲタもリア充をよそもの扱いするんじゃなくて懐柔するのが良いと思う爆発しろ
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