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【考察】「よつばと!」を「子育てマンガ」だと思えない人へ


正直に言えば、「子育てマンガ」すなわち「子育て層が読むマンガ」としては、実は少しパンチが足りないな、と思っていた時期があった。わかりやすくいうと『ママはテンパリスト』や『赤ちゃんのドレイ』のようなデフォルメが弱い、と受け取ったのである。子どもの面白さを強調するなら、そういう誇張が徹底していた方が楽しいじゃん、というわけだ。別の言い方をすると、単なる「ほのぼのマンガ」のように見えた時期があったのである。

ところがである。

娘が5歳になって、よつばと同じ年になり、ぼくの書棚から勝手に引っ張り出して読んでいたのを、いっしょに横から読み出したところ、5歳児の行動としてのよつばの描写があまりに精密なリアルさに満ちていることに改めて気づかされたのである。

いま手元に9巻がある。

・父親の背中をのぼるときに無遠慮に顔をつかんで登っていく。
・デタラメな散文系の歌をつくって、親にむかって歌う。
・なぜかそれをカラーボックスのような危険な舞台の上で披露し、飛び降りる。
・どんぐりの片づけをしている最中に、個々のどんぐりをキャラクター化してしまい、お話づくり、ごっこ遊びに次第にハマっていってしまう。
・コーヒーミルの説明をものすごくわかりやすくやってやるのに「ぜんぜんわからんなー」などとサンドウィッチマン・富沢のようなことを言いだす。
・「ティディベア」を「ベリーゲラ」と空耳する。
・ぬいぐるみに質問させて大人に回答させた答について「そうですか いいとおもいます」というコメントをする。
・脈絡なく頭をたたく。
・読めるようになったメニューのひらがなを読み出し、漢字はとばして読み上げる。
・得意になって自分の家の中を3姉妹に案内し、得意になったついでに生卵を割るという「最近できるようになったこと」を披露しつつ、生卵で汚れた手を服で無造作に拭く。

もう自分の娘としか言いようがない。よつばはうちの娘だ。(抜粋)



よつばは俺のよ(ry
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